“アンティークまねきねこ”は、ヨーロッパのアンティーク・ジュエリーとドールの専門店です。
19世紀から20世紀にかけてのアンティークジュエリー、コスチュームアクセサリー、ビスクドール、テディベアなどが勢ぞろい♪ ☆素敵な出会いがありますように☆☆☆

ホーム店長日記2023年10月
2023年10月
店長日記:9
2023年10月28日
ロンドンは夕方18時です。
最終日も無事に終えて、写真の沢山のトランクもUberタクシーに積み込み、ヒースロー空港へ到着して
チェックインも済ませました。
あとは羽田経由で大阪、そして神戸です。
トータル19時間の行程です。
直行便があれば14時間で済みますが仕方ないですね。
いつか関西からイギリス便がまた復活出来る日が来るまで…
あとは全てのアンティーク達と無事に帰国するだけです。
今回もみなさんに見守られて、事故や事件にも巻き込まれずに終えることが出来ました。
何回か危なかったですけど…
本当にありがとうございます。
帰国しましたらフェアの準備をして、そして北陸へ旅立ちます。
また帰国後も素晴らしいご縁と出会いを求めて頑張って来ます。
金曜からスタートする洋館アンティークフェアには、新たな出会いのアンティーク達が勢揃いしますので、
是非ご来店ください。
そして来られない方はサイトアップを楽しみにしていてくださいね。
続々とアップさせますので。
それではみなさん、次は日本でお会いしましょう。
See you again
2023年10月28日
みなさんこんにちは。
ロンドンはお昼の2時頃です。
今日は快晴ですが、朝は今回で1番寒かったです。
嵐の後に本格的な寒さがやって来ました。
昨日のポートベローでは、朝歩いて向かうときに大きなキツネが目の前を通り過ぎました。
今日のドールショウでは、朝歩いていると大きなリスが目の前を通り過ぎて行きました。
フランスでは黒猫が目の前を通ると幸運が来ると言われていますが、キツネもリスも間違いなくラッキーアクションだと思います。
僕は日本にいても、イタチが横切ったり、猫やタヌキ、アライグマなど毎日のように遭遇します。
運が悪いときは虫も寄りつかないと言いますので、いつもその度に運が良い!と思って喜んでいます。
と、言う事で、昨日も、今日も素晴らしい出会いがありました。
昨日はアレキサンドライト、ブラッカムーアなどの出会いでしたが、今日は30年以上の歴史で初めて出会ったexhibitionサイズのビックチーキーと出会いました…
こんなサイズが存在していることも知らず…
アンティークはまだまだ、奥が深く、信じられない出会いがあります…
あとは素晴らしい2号サイズジュモー、ポートレート、ジュモー4号トランク娘、エデンべべ2体、素晴らしいスタイナー、希少なキューレンツブリュ、巨大ボンゾ、ミニボンゾ、パンダ、ネコ、大、小チーキーなど沢山の出会いがありました。
またさらに小さくなったドールショウの中で良くこれだけ素晴らしいアンティーク達が待っていてくれました。
今回は初めてベルリンから出店していた女史とも仲良くなりましたし、素晴らしい一日となりました。
大荷物で手運びでしたが、片道15分で2往復歩きましたので今日も1時間ウォーキングでした。
日曜日はタクシーが居ないですし、Uberも近すぎるとドライバーがマッチしませんので、大荷物を両手に抱えて歩くしかないんです…
また筋トレ出来ました。
いつもこんな時はしんどいと思わず、これはトレーニングだ!と思って動くと筋肉がつくんですよ。
それではみなさん、準備ができましたらライブ配信いたしますね。
しばらくお待ちくださいませ
2023年10月28日
皆さんこんにちは。
ロンドンはお昼過ぎです。
昨日のアンティークマーケットでは悪天候の中、とても珍しいアンティークと出会いました。
そして本日、土曜日のポートベローではまねきねこ史上、初めてのビクトリア時代の3.5カラットの大粒のナチュラルカラーのアレキサンドライトが手に入りました。
グリーン、パープル、ワインレッドなどの色に変化する希少な宝石。
ビクトリア時代のものは特に入手困難です。
鑑定書もついていてナチュラルカラーと記載されています。
フレームも素晴らしいアンティークダイヤモンドが飾られていて全て19世紀のオリジナルです。
そして、もう一つはブラッカムーアのストーンカメオリングです。
オレンジ色の色合いのベースカラーに黒い石が浮き彫りされていて、こちらもかなり珍しい逸品です。
どちらも二度と手に入らない素晴らしいアンティークです。
準備ができ次第、ご紹介いたします。
ジュエリーの整理も半分以上できて来ましたので、明日のドールショウまでには完了出来そうです。
ドールショウでも沢山のアンティークドール達とのご縁を今から感じています。
お人形達が早く迎えに来て!との思いが伝わって来ます。
明日のライブ配信を楽しみにしていてください。
おそらく、かなり遅い時間にはなるとは思いますが、必ず配信致しますので、ドールファンの方は楽しみにお待ち下さい。
もちろん、その時にジュエリーもご紹介致します。
今回の買い付けもあと二日となりました。
最後まで素晴らしい出会いを求めて頑張って行きますので見守って下さいね。
それでは明日、ライブ配信でお会いしましょう
2023年10月28日
皆さんこんにちは。
ロンドンはお昼前です。
今日はバーモンジアンティークマーケットの日なのですが、低気圧の影響で夜中に台風波の風で起こされるほどひどくて、
これではテントもみんな吹き飛ぶなと思い、先日の競馬場でもほとんどお会いできたので休みました。
普段から強風ですごい場所が今日のような大風だとどうなるかですね…
ロンドンは地震は2000年以上ないけど、時々大風が凄いと聞いた事がありますが、初めて体験しました…
窓ガラスが割れるかと思うほどでしたよ…
それで切り替えて、美味しい朝食後、部屋の清掃があるのでホテルのロビーで12月開催のクリスマス洋館アンティークフェアのハガキのデータ作りをしました。
iPadで作成してプリントパックで注文できるので本当に便利です。
今回は1800枚の注文で3000円です…
昔、西宮で古着屋の時代は名刺100枚で2000円や5千円してましたのですごい時代です。
お昼頃に清掃が終わっていれば荷物をおいて室内のアンティークマーケットへ向かいます。

3日目の昨日は素晴らしい一日となりました。
電車とバスと徒歩30分で最後はトトロが出てきそうな木のトンネルをくぐるとオークション会社の建物が…
ポツンと一軒家のように迷い込んだかと思うような道でした…
会場に着くといつもの担当者さんが笑顔で迎えてくれ、商品担当の兄さんも若くてイケメンでみんな優しかったです。
競り落とした沢山の素晴らしいジュエリーを抱えてみんなにサヨナラしました。
遠い日本からこんな田舎に来てくれたのはあなたが初めてでした…と言われました。
来月また日本から参加するスケジュールがありますが、みんなの顔が分かったので思い浮かべながらできます。
そしてオークション会場を出て、Uberタクシーを手配しようとアプリを開いても全く車が手配できません。
海まで近いので車で20分ほどの港町へ行きたいと考えていたのですが、Uberで行こうとの計画でした。
Googleで交通機関で行く方法を調べると、また30分徒歩でバス停まで行かないといけないと出ました…
そこで、よし、また歩こう!と気合を入れ直して、重たい荷物が増えたカバンを抱えて歩いて出ました。
バス停に着くとすぐにバスが来ましたが行き先を聞くとそこには行かないと…
次のバスを待っていても全くきません…
もう一度Uberで手配してみようとアプリを開いた途端、1番のバスが猛スピードで走って通り過ぎようとしました。
そこで顔を見て手を上げると、運転手さんが急ブレーキで止まってくれました…
こちらでは手を上げないとバスは止まりません…
定刻から20分が過ぎていて次のバスは1時間後、と出たのでUberでと思いましたが、ギリギリセーフでした。
行き先も確認するとOK!と聞いて安心。
20分ほどで終点に到着する前にジュエリー屋が目に入りました。
右側に座っていると見えないところですので、これは縁がある!とバスを降りてすぐに持ってお店へ。
予想通り、アンティークショップでも何でもないジュエリーと書いたお店でしたが、アンティークジュエリーが沢山並んでいました。
外のウィンドウを眺めていると1点面白いリングと、陶版画の綺麗なペンダントがありました。
防犯でドアはロックされているのでブザーを鳴らすと優しそうな女性が開けてくれました。
あそこのジュエリーが見たいですと伝えると笑顔でとってくれて、店内に案内されました。
店内に入ると、アンティークマーケットのようにほとんどのショウケースがアンティークでしたので、思わず、メニーアンティークス!と言うと、ここはアールデコの頃から営業しているジュエリーショップで、オークションなどでは一切買わない、地元の人などの買い取りだけで運営しているお店ですよ!と説明してくれました。
いわゆるセル&バイですね。
日本でいると質屋のようなものです。
そして伝統があるので古いものがどんどん増えてきたという事です。
全く知らずに来ましたが,オークションに行く前から、地図を見て、海が近いし海の上の素敵なアールデコ時代のレストランがあると調べてて、アンティークに呼ばれているような気配も感じていました。
なのでUberが来なくてもバスが来なくても何とかこの港へ行きたい!と。
その意味がわかりました。
ここのアンティークに呼ばれていたんですね。
珍しいパールのリングと超美しい陶版画のペンダント、そして話している途中に目に飛び込んで来た、小さなルビーとエメラルドとダイアモンドのリングの3点を書いました。
その小さなリングは女性も、オーナーもお気に入りでジョージアンからビクトリアンの境目あたりの素晴らしいジュエリーですよ!と興奮していました。
ディーラーだと言うと価格もおろし価格にしてくれました。
素晴らしい人達でした。
また来ますと言って別れました。
そして海の上のレストランへ向かって海へ歩くと素敵なアーケードがあり、海の入り口にレトロな映画館がありました。
その映画館から桟橋が延びていてその先にレストランがありました。
干潮で引いた砂浜でムール貝を集めている人がいましたし、何の鳥かわからない雀の倍ほどの鳥が大群で飛び回っていて、あまりの数にヒッチコックの映画、鳥のように襲われるのかも…と怖いほどの数でした…
そしてレストランへ入るとそれはそれは素晴らしい建物と内装でした。
定員さんが食事かドリンクかと聞いたので食事と言うと17時半で食事は終わりであと25分しかないですよと…
Googleで調べた時間は20時まで営業でした…
僕は25分で食べ終わります!と言うと笑顔で席へ案内されていました。
確かに誰もいなく、貸切状態です。
でも海側の席に案内されて、メニューもくれました。
色々な料理がありましたが、すぐにできてすぐに食べられそうなのはフィッシュ&チップスだ!と決めて、炭酸水と一緒に頼みました。
メジャーメニューなのでどこでもすぐに出てくることが多いんですよ。
10分ほどで大きな魚と大きなポテトのフィッシュ&チップスが…
綺麗な白身がとても大きく、めちゃくちゃ美味しかったですが、熱々でこれは20分で食べるのは難しい!lと思うほど熱々です。
緑色と白のペーストがあって、それをつけると冷たいので冷めますしそれがまた絶品…
ポテトも熱々なのでポテトにもペーストを塗りたくり、炭酸水で口を冷やしながら食べましたが、テレビの早食い競争のようでした…
店員さんは全てのテーブルの調味料などを整理しているし、閉店時間まであと5分!と頑張って最後まで食べ切りました。
入り口で案内してくれたマネージャーの女性にチェックプリーズと言うと、グレート!と言われました。
またゆっくり来て下さい、と言われて店を後にしましたが時間差で背中まで熱くなり汗だくに…
でも外は強風が吹いているのでちょうど良い感じです。
帰りのバスもすぐに来て、この港町は人気があるのでバスで10分ほどでブリティッシュレイルの駅があり、2時間でロンドンまで行けました。
オークションは海の手前の片田舎で行くのが大変でしたけど、この港町にはまだ来やすいです。

冒険の一日はまさかの出会いが待っていてくれた最高の日となりました。
でもどんな時も時間に急かされる店長でした。
これは宿命のような気がしますね。
それでも何とか間に合ったり助けてもらったり…
感謝ですね。
写真はまるでお店状態のホテルの部屋の机です。
2023年10月28日
買い付け3日目はイギリス南部のオークションへ行きました。

ビクトリア駅から列車で1時間半。

バス乗り継ぎで1時間。

徒歩で30分歩くとトトロが出て来そうな木のトンネル…

トンネルを抜けると丘の上にオークション会場が。

沢山の素晴らしいジュエリーを手に入れて、せっかくここまで来たら海が見たいので、またバスで30分。

着いた港町ではアールデコ時代から続くジュエリーショップで掘り出し物が…

そして目当ての海の上のレストランへ。

レストランも1920年アールデコ様式で素晴らしかったです。

レトロ映画館から伸びた桟橋の先にあり、海鳥やムール貝を見つける人を見ながら到着。

久しぶりにフィッシュ&チップスを食べました。

素晴らしい3日目でした。
2023年10月13日
皆さんおはようございます。
ロンドンは朝の8時半です。
昨日の5年ぶりのパリはユーロスターが遅れたり、波乱の幕開けでしたけど、素晴らしい再会と出会いがありました。
長い間、プライベートコレクションをしていた貴重なドールをお約束通り譲っていただきました。
まだ他に4体ほど欲しい子が居ましたが、またその子達は次の機会に譲って頂きます。
僕は巨大な子が好きなのですが、マダムの好みも巨大ドールで、見たことのない巨大なバリべべ、ブラックジュモーなどがいて圧巻でした…
流石はフランス人形の聖域、パリですね。
僕が大好きだったイギリスのマーリスとも親友だったマダム。
マーリスとの生前の思い出話しや、マダムからマーリスに譲ったばかりのドールを僕に強奪されてマーリスが怒っていた話しなど、懐かしい話しや知らなかった話しなど、気持ちの良い時間を過ごせました。
ロンドンでドール店が全てなくなり、ヘザーも亡くなり、唯一の頼りだったマーリスも居なくなって…と話すと
これからはマーリスの代わりになってくれると話してくれた優しいマダム…
その間、ムッシュは僕が持参した神戸のスィーツの袋を開けてボリボリと食べ始めていました。
デリシャス…口数の少ないムッシュは小さな声で食べ続けています。
神戸土産コーナーで売っていたクリーム入り炭酸煎餅ですが、いちご、クリーム、抹茶,チョコレートが入っています。
普通の炭酸煎餅が僕は好きですが、フランス人には甘さが足りないかもと選びました。
今度は日本が誇るスィーツ、白い恋人を食べてもらおうと思います。
乗り継ぎの羽田空港でも買えますので。
そして2人に握手をして、また来年!と分かれました。
オシャレな建物で、素晴らしい通りなので外から写真を改めて撮って、正面からも撮ろうと、道を戻ってみると、マダムも夢中で食べているところが窓越しに見えました。
僕と目が合って恥ずかしそうにしていました。
ドールを集めたり好きな人は僕は永遠の少女だと思っていますが、まさに少女のようでした。
お土産はやはり持っていくものですね。
これからは毎回、ロンドン、パリへの訪問となりそうです。
その話しで盛り上がっていた時に時計を見ると帰りのユーロスターの出発時間から2週間を切ってました…
1時間遅れて到着した事を忘れていました…
歩いて10分ほどのルーブル美術館へ寄ってから帰ろうと思っていましたが時間が残り少ない…
超早歩きでセーヌ川へ出て素晴らしい通りを行き橋をわたるとルーブル美術館がみえてきました。
こんなに大きかったかなと改めて思いました…
ルーブルを見るのは僕が23歳で初めてパリへきた時以来ですので…
ロンドンの様々な美術館や博物館よりも大きいです…
中へ入るのは諦めてピラミッドや建物の写真を撮り、Uberタクシーを呼ぼうとアプリを開きましたが中々きません…
これではユーロスターに遅れてしまう…とアプリで全く動いていない車の位置まで10分ぐらい歩いて行くと、超渋滞で身動き出来ないUberタクシーを見つけました。
普通のタクシーもほとんど捕まらず、Uberの運転手に18時のユーロスターに間に合う?と相談すると、裏道を使うよ!と言ってくれたので乗り込みました。
アプリで車両ナンバーや車種なども分かるしドライバーの顔写真も付いています。
乗り込み、信号まで動くと、フランス映画タクシーのようにぶっ飛ばし始めました。
これなら間に合うかも…
飛ばしながらも運転手は日本が大好きで特にマンガが素晴らしい!日本に行きたいが航空チケットはいくら?ホテルはいくらする?とずっと話していました。
なので、じゃらんなどの僕が使うホテルアプリを教えたり、JALなどのチケット確保の方法を教えるとおおよろこびでした。
なんの漫画が好きか?と聞くと呪術廻戦とうる星やつら、ドラゴンボールでした。
僕はらんまと天才バカボン、妖怪人間などを勧めると携帯にメモっていました。
そしてあと10分!というところで脇道から出るところで完全に停滞してしまいました…
地図を見ると歩くと20分と書いていました。
Googleで見ると渋滞で車で20分と…
これは走るしかないと思い、まだマンガの話をしたそうな運転手に歩いて行きます、と言って別れました。
18時出発で、パスポートコントロール、手荷物検査などもあり、30分前には締め切られてしまいます…
あと15分です…
いつもの全力疾走で駆け抜けると10分で到着して間に合いました…
大きなドールを買っていると無理でした…
初日は2時間歩き、パリでは猛ダッシュ…
やはりこの仕事は体力勝負なので昔からしている野球のおかげですね。
ロンドンまでの2時間半の車中はほとんど寝ていました。
ホテルに戻り、マダムのコレクションの素晴らしいお人形を机に座らせると、今日の素晴らしい1日のドラマを思い起こし、改めてアンティークの橋渡しの素晴らしさを実感しました。
この子は誰が日本で待っているのか…
ドールが行き先を決めているとフランス人は昔から言いますので、この子は分かっているのでしょうね。
この子のおかげで今回の素晴らしい出会いや素敵な時間を過ごせた事。
心から感謝したいと思います。

という事で、時間が出来ましたら後ほどこの子をライブ配信でご紹介いたしますね。
今日は列車とバスを乗り継いで2時間半かけて地方のジュエリーオークションへ行きます。
コロナ禍で買い付けに行けない時に発掘した小さなオークション会社。
10回ほど日本から参加して素晴らしいアンティークと出会ってきましたし、コロナ禍で仕入れが出来ない時に大活躍したオークションでした。
今回初めて現地へ訪問してオークションに参加します。
ずっとメールでやり取りしていた担当者さんとも初めて会えるので楽しみです。
ただ地下鉄、ブリティッシュレイル、バスなど乗り換えだけで6回で乗り換え時の徒歩時間がトータル30分かかる行程です…
無事に辿りつけるのか…
まさに冒険ですね。
また冒険の一日をお知らせいたします。



店長
2023年10月12日
みなさんおはようございます。

日本は朝9時ですね。

ロンドンは深夜1時です。

初日の競馬場のビックアンティークフェアは早朝から長蛇の列で
さすがはアンティークの国、大英帝国の伝統を感じました。

予感的中で素晴らしいアンティークと出会いました。

数が凄すぎて大変でしたけど嬉しい悲鳴です…

SNSでの告知通り、後ほど動画配信いたします。

今から沢山のアンティークを整理して、準備が出来ましたら配信スタートします。
おそらく作業は2時間はかかるかなと思います。

いつもなら、夕方にホテルに戻ればすぐに撮影や整理などをしてから寝ますが、
今回は時差ボケのまま過ごす作戦です。

夕方に戻り食事をして、日本では深夜なのでそのまま就寝。

そして0時頃に目が覚めてお風呂に入りました。

眠たいときに寝たので気分も最高です。

いつも眠たいのを我慢して現地の時間通りに過ごしますが、本来はこれが一番楽です。

このまま時差ボケしないで帰国出来れば最高ですが、やはりそのうち体内時計がズレてきます…

と言うことで今から果物とヨーグルトなどを食べてから準備が整いましたらライブ配信いたします。

本当に凄い数なので整理が大変だと思いますが、全て最高に惚れ込んでいますので改めて見るのが楽しみです。

それではライブ配信でお会いしましょう。
2023年10月11日
みなさんおはようございます。

ロンドンは朝6時です。

Uberタクシーの赤い電気自動車で地方の競馬場のアンティークフェアへ向かいます。

素晴らしいアンティークが沢山待っている気配がしますので楽しみです。
またご紹介いたします。

本日はホテルにてライブ配信しますのでお楽しみに。

YouTube、インスタライブ、ツイキャス配信、3本同時配信です。
では行って来ます
2023年10月10日
みなさんおはようございます。

昨夜、東京ビッグサイトが終わり、そのまま車で6時間運転して神戸に0時に戻り、1時半に準備が終わり、4時に起きて5時に神戸を出て、大阪伊丹空港に6時に着いて、7時10分の飛行機に乗り羽田へ。

そして8時20分に到着して8時50分搭乗時刻には間に合わず、地上係員誘導のファーストトラックでギリギリ間に合いました…

伊丹発の次の便は機械の故障で搭乗キャンセルとなってましたので、またギリギリ乗り切りました…

昨日まで東京でまた今朝も東京に戻って不思議な感じですが、とにかく乗れてよかったです。

本来なら11時半出発ですが、ロシアの空を飛べないのでまた北米、北極周りで2時間半余分に飛びます。

14時間です…

でも映画が何本観れるのか楽しみです。

今回は窓際の席を取れたので、また北極の綺麗な氷の世界を写真に収めてお見せいたします。

機内Wi-Fiで更新しますね。

ロンドン、パリでもどんどんアンティークをご紹介いたします。

それでは行ってきます。

bon voyage
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